ガーメントプリンターでオリジナルTシャツを使ってみました!


こんにちは。スタートアップカフェコザのよしながです。

長らく調整中だったTシャツプリンターことガーメントプリンターがついに利用開始となりました。この日を待ちかねていたみなさんが続々といらしてます。そこで今回はTシャツプリントのポイントをいくつかまとめてみました。ちなみにガーメント(garment)とは衣類、衣服の意味です。

 

布地は綿製の白色か淡明色がオススメ

ガーメントプリンターは通常のインクジェットプリンター同様白色インクがありません。したがって布地の色によっては印刷色がうまく出ない場合があります。オススメするのは白系の淡く明るい色で、黒色や濃い色はNG。職場やご家庭のインクジェットプリンターは黒い紙には印刷できないですよね、あれと同じです。ホワイトを使いたいデザインなら白地のTシャツにしましょう。

素材は綿50%以上のものならOK。イラストレーターpdf画像(jpg)などのデータ形式が使用できます。

 

プリントできる範囲はA4サイズまで

Tシャツのどの部分に印刷するかは結構重要です。水平はもちろんですが特に縦位置は体型の見え方にも影響するので慎重に。例えば印刷面を首に近くすると視線が上に集まるためほかの部分の微妙なラインも目立たなくなります。自分なりにスタイルがよく見える位置を研究してみましょう。お気に入りのTシャツがあれば参考にするといいですよ。

印刷できる最大領域はA4サイズです。これを縦にするか横にするかは自由。

 

きれいにシワ伸ばし

プリント位置が決まったらTシャツをカセットにセットします。A4サイズの印刷面の四隅をカセットに合わせてシワにならぬよう伸ばしながら且つ引っ張り過ぎぬようにハメます。

次に印刷面以外の布地を台の下へ畳み込みます。このときに布地がずれないよう注意。片手でシワを伸ばしながらカバーを閉じ、印刷面が水平になっているか、畳み込んだ布地がカバーからはみ出てないかを確認します。

 

いよいよ印刷


シワ伸ばしが終わったら上部の印刷機へカセットをセットして印刷開始。近づいて見ると機械の奥のほうでノズルからインクが噴射している様子が見えます。

 

しっかり定着

印刷機からカセットを抜き出し下段の仕上機に挿入。印刷面を高温で熱することにより布地表面にインクを定着させます。

 

出来上がり!


お気に入りの3Dプリンターを全面に入れてみました。

楽しいのでついもう一枚作ってみました。先ほどより濃い色のシャツのため印刷部分の色選びには気を使います。

洗濯は印刷面を内側にしてたたみ込んで洗濯ネットに入れてから洗います。プリント面へのアイロンも避けましょう。

 

いかがでしたか?布地をセットして シワ伸ばし→印刷→定着。これだけで簡単にオリジナルのTシャツが出来上がります。Tシャツ屋さんに依頼するほどでもない少数ロットでのオリジナルTシャツ制作や、これまでアイロンプリントや刺繍、マジック直筆だったお子さんの運動着や持ち物袋へのネーム入れ、今使用しているクッションカバーや暖簾(のれん)、タペストリーなどの布製品へのデザイン追加も楽しいかも!

オキナワミライファクトリーにはTシャツ、クッションカバーの印刷サンプルを用意してます。ぜひご覧になって自分なりのアイデアを膨らませてください。ガーメントプリンター使用料金は印刷1ショット500円(FAB会員以外の方は施設一日利用料500円も別途必要)です。

 

ガーメントプリンターはもちろん、ほかにも3Dプリンターやレーザーカッターが身近に触れられるオキナワミライファクトリー無料見学ツアー開催中。
日曜日/13:00~15:00 水曜日/16:00~18:00 (見学案内は30分程度)
お申し込みはスタートアップカフェコザHPの問い合わせフォームから。

 

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