レーザーカッター利用の前におさえておきたいポイント!


こんにちは。スタートアップカフェコザのよしながです。

100円ショップのコルク製コースターを使い、レーザーカッターでオリジナルコースターを作った1月31日付けのブログを見て、同じものを作りたいとお越しになる方が増えました。

手軽にオリジナルグッズが作れると好評なのですが、中には基本的な段階で手こずって作業がスムーズに進まない方がいらっしゃいます。そこで今回はレーザーカッター利用者さんにありがちなエラーを防ぐために気をつけておきたいポイントを集めてみました。

 

データ形式はイラストレーターが基本

レーザーカッターはイラストレーターデータ.ai)あるいはPDFデータ(.pdf)が利用できます。ただしPDFはイラストレーターで編集可能なPDF(イラストレーターで作られたPDF)に限ります。

線は0.3mm以上の太さで、線と線の間隔は 0.7mm以上あけます。
切断したい部分は赤い線(100%red)で、彫刻や焼印したい部分は黒色(100%black)の線や塗りにします。
・パワーポイントのデータはNGです。またPDFでもパワーポイントで作成されたものはイラストレーターで編集出来ないため使用できません。

 

文字はアウトライン化

ロゴなどに文字を使用している場合は、そのデータを作成したパソコン上で文字をアウトライン化して「別名で保存」します。メニューバーから「選択→すべてを選択」そして「書式アウトラインを作成 」これで文字がアウトライン化されます。

保存する場合はかならず「別名で保存」してください。アウトライン化すると文字の編集や修整ができなくなりますのでオリジナルデータは残しておきましょう。

 

ゴミは残さないように

作業をしていて知らないうちに関係ないところをクリックしてしまい、アンカーポイントやオブジェクトが残ったままになっている場合があります。これらは作業エラーになる可能性がありますので削除しておきましょう。

メニューバーから「表示アウトライン 」でアウトライン表示にしてアートボード内外に残る不要な点などを消します。元の表示に戻すにはメニューバーから「表示→プレビュー」。

 

いかがでしたか、レーザーカッター用データ作成でおさえておきたいポイント。正しい方法でデータが作られていればエラーは少なくなります。スムーズに作業できるよう事前にしっかり準備しておきましょう。

 

 

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