プログラミングスクール成果発表会は毎回超刺激的!



こんにちは。スタートアップカフェコザのよしながです。

先日、第7期プログラミングスクールの成果発表会がありました。これは2ヶ月間のプログラミングスクールで培った技術とチームワークを発揮して、自分たちで作り上げたシステムについて発表するものです。今回はその模様をご紹介します。

 

成果発表会とは

40日間のプログラミングスクールのうち最後の二週間はOJT(On the Job Traninig)になっています。それまでは講師の出す課題をこなすだけでしたが、OJTでは自分たちで課題を見つけてそれを解決するサービスやシステムを開発します。普段の生活の中で感じている問題点をITの技術を使い改善していこうというものです。

 

どんな内容

今回も「かゆいところに手が届く」というか、日頃多くの人が感じている「なんとかしなくては」というポイントに着目したチームが多数ありました。

例えば、あるチームは不要になった学校の制服をネットで譲渡するマッチングサービスを制作。このサイトは社会的に問題となっている生活困窮者世帯の子供達が学校生活を楽しく送れるようにしたいという思いからスタートしました。本来の目的とは違う人間が入り込まないよう身元確認を徹底したり、通学する学校以外の制服は見られないようになっていたり、また「古着をもらう」というなんとなくネガティヴな雰囲気をなくすため、サイトのデザインはおしゃれで明るいものになっています。

3Dプリンターをより親しみやすく紹介&教育するサイト

宴会やブライダルをオーダーメイドで作り上げるサービス

また別のチームは、プログラミングスクール卒業生が交流する場がない現状を解決するべく、沖縄のIT技術者が広く情報交換できるサービスを作りました。フリーランスだとなかなか難しい横のつながりを広げようと仕事の情報や交流スペースを設けました。企業側からも閲覧できるようにすれば仕事につながるのではという意見等も受け今後さらなる充実を目指します。

社会的課題を解決するには、これまでだとリーダーを中心にたくさんの賛同者を集め、資金や労力や時間がたくさん必要でしたが、こうしてITのスキルを活かすことによって短時間で効率よく問題を改善することができます。

 

受講生のこれから

ほんの数週間前までは「HTMLCSSって何?」と言っていた受講生さんが2ヶ月間でこんなに成長するなんて本当に素晴らしいです。壇上の誇らしい顔を見ているとまるで自分のことのように嬉しくなります。この経験を活かし今後の自分の夢の実現につなげて欲しいです。

今回発表した受講生さんは、会場から頂いたフィードバックを元にサービスを改修し本格的なリリースに向けて動くものや、フリーランスとして起業を目指す人、継続して勉強を続ける方、などいろいろ。卒業してもまたいつでもカフェに遊びにきてください。

 

いかがでしたか、プログラミングスクール成果発表会。プログラミングスクールで学べるのはコードの書き方だけではありません。問題を解決する能力だったり、チームワークの大切さ、異なるバックグラウンドを持った仲間とのネットワークなど、受講生の皆さんが2ヶ月間で得たものが今後の活動に活かされることを願っています。

 

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